開発者にとって
コードの動くログを追跡することがすごい大事
設定でログを追跡か
開発コンソールでログタブで追跡するか
2パターンがある
個人的にはコンソールが便利、よく使う
設定でログを追跡するには毎回有効期限などを変更する必要があり、リストも増える嫌だから
今回、コンソールを使い、ログ制限ができる場合にどうするかを共有します。
まずここにきた理由が下記にような警告が出たでしょうか、
YESであれば、Continue
NOであれば、この記事をBreakしてください。
目次
対策
僕のやり方はログを削除する
写メで使用したクエリ
SELECT Id, StartTime, LogUserId, LogLength, Location FROM ApexLog
写メで対象行を選択し、一番下の「Delete Row」ボタンで操作する
削除したら、エラーはなくなる
最後に
ログに関する制限などはリリースノートも記載あります。
よくあるパターンはバッチやDataloderを使う時にログがどんどんたまるケースです。
要は15 分間で 250 MB を超えるデバッグログを生成すると、 追跡フラグが無効になります。追跡フラグを最後に更新したユーザにメールが送信され、 15 分後に追跡フラグを再度有効化できることが通知されます。
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