Memos About Salesforce

Salesforceにハマってたこと!

フリーランス 後悔しない開始 そして自由

自分の専門的スキルを提供し

高報酬を得る働き方を目指しませんか

職場で自由に働けるのがフリーランスと思っている?

それが違う、

フリーランスの自由とその開始でやるべき

のことについて

共有したいと思います。

欲しけりゃくれてやる・・・。

探せ!

この世の全てをそこに置いてきた〜笑

目次

フリーランスって何

元々傭兵を意味する英語「freelance」から来ています(「lance」は槍を持った騎兵を指す)

傭兵が戦闘ごとに戦場に赴くように、

フリーランサーと共通する

フリーランスの自由って何

フリーランスの自由は

会計の簿記知識、営業、契約、仕事、青色申告 白色申告 、税対策など

全部自分がやるって言い換える

一人から組織になり、人数増える、って流れの最初に

全部、自分がやるので、

最低限の簿記の知識があれば、負債が増えにくいでしょう

やり方は別に会社のように先輩のごちゃごちゃ言っているように

行動する必要がない、形が取らない、って自由

目的達成すれば、いいと言える自由。

向いている方と向いていない方が両方とも存在

考慮した上で開始しましょう

フリーランスの働き方?

収入が不安定

会社員時代のように毎月、決まった額面で口座に入ってくる

ような生活ではない、

自分が経営者と言えるでしょう、なので

継続的に稼ぐように工夫しないと翌月に収入がないという反面もある

そして

フリーランスは案件の有無や契約の内容、

支払いについて

取り決めなどで報酬を受け取るタイミング

がばらつくことがあり、

収入が不安定となりやすい点もある

実は、社員の時に所属の会社の収入もこんな筈、

事業によって、経常利益はばらつきである、

しかし、社員である君は気付けるかどうかの話によって

フリーランスになった時に面倒いと感じるか感じないか

自分で事業を安定させるのも楽しめる方が向いているか

と考えれる。

仕事はリーダーからではなく自分で決められる

社員の場合、部長・マネージャー・リーダーから仕事を受ける

しかし、

これから、自分が仕事を探し、やるかやらないかを決める

主体性が動く割合が大きい、こうでないと、収入がないよね

あとは

フリーランスは比較的案件を選びやすいので、

自らのキャリア形成をコントロールしやすくなるのもポイント

案件取るには?

人脈ない限り、ほとんどフリーランスエージェントを介して

案件を探す

オススメのエージェントは3つを列挙します

1:高単価案件が最短二日で決まる!【ポテパンフリーランス】

フリーランスとして働ける職種・年収例等のデータ

下記データは小規模企業白書より一部抜粋

フリーランスになる前の職業

全体データ件数:1,300 |No.|領域|割合| |---|---|---| |1|小規模事業者の役員・正社員、個人事業主| 41.5% | |2|中小企業の役員・正社員| 24.8% | |3|大企業の役員・正社員| 12.5% | |4|パート・アルバイト、契約社員派遣社員| 10.2% | |5|公務員・団体職員|1.9% | |6|教員| 0.7% | |7|学生(新卒) | 1.4% | |8|学生(新卒を除く) | 0.3% | |9|その他| 6.8% |

フリーランスになる前の職業の就業年数

全体データ件数:1,190

No. 年数区分 割合
1 3年未満 9.1%
2 3年以上5年未満 9.7%
3 5年以上10年未満 21.5%
4 10年以上15年未満 20.8%
5 15年以上20年未満 13.5%
6 20年以上30年未満 17.9%
7 30年以上40年未満 6.3%
8 40年以上 1.3%
フリーランスになった年齢

下記データの単位:(%)

NO. データ数 20代以下 30代 40代 50代 60代 70代以上
1 全体(n=1,300) 18.8 38.9 27.1 11.2 3.9 0.0
2 男性(n=986) 18.4 35.8 27.5 13.2 5.2 0.0
3 女性(n=314) 20.4 48.7 25.8 5.1 0.0 0.0
フリーランスとしての従事期間

Nが全体データの件数

(n=1,300) (%)
1年未満 4.0%
1年以上2年未満 5.2%
2年以上3年未満 4.7%
3年以上5年未満 11.2%
5年以上10年未満 21.5%
10年以上 53.5%