こんにちは、管理人の@Salesforce.Zです。
開発者は弱い、リーダーが強いって日本の働く社会雰囲気でしょう
弱者とする私たち、どうやって開発世界で楽に生きるか 少し課題かと思います。
転職はやめたほうがいい、どこにいっても同じに間違いないと実感しています。
どうしてもの場合に転職していいですよ。なにも悪くない。
今回、いいと思うことをここで共有します。この記事はプログラムと関係ないです。
★ミスよく起こす人 ★同じ機能をUAT期間連続でミスを起こす人 ★上司に対して、すぐ弱くなるひと
目次
ミス
ミスを起こす場合、上司はいい人なら、まだカバーしてくれるが、悪い人間もいるので、そんなときに他人のせいにするから、部下がかわいそうになるしかない、話し方も向こうが強気やし、仕方ないがいかに自分を守る意識をしたほうがよいでしょう
先日、彼女とその友達とか一緒に静岡に行って、帰り道でいろいろ雑談をしてて、
やっぱり、みんな、職場の悩みがあるなと実感した。こんなもんかと思って。
言いまわすや嘘つく能力
自分もよくミスを起こす人ですが、この能力を一番、身に付けたい能力です。
なぜなら、営業能力などはここから生まれるかと思っています。
嘘というより、よく聞こえるように話すテクニックを練習しましょう。
いかに自分を売り込みと同じように良いほうに持っていけるような経験を作るように職場で意識し、働いたら、よいかなと思います。
しょうがないバグ対応時にやるべきこと
UAT期間にバグ発生し対応するのが当たり前です。
バグといっても許されるバグと許されないバグがあります。
だから、バグ修正時にそのものを修正だけではなくて、ついでに関連性の機能も軽くみていきましょう。もちろん、自分が実装した機能です。それを再度見て、客や上司に知られる前に自分で気づく、そして、修正する、こっそり修正する。
いかに信用感を得るように気を付けたほうがいいです。給料も上がるよ(笑)
反省
やっぱり、社員でも、将来独立したいでも、目の前のことをいかに完璧(Perfect)に近いほどの思いでやったほうが成長早いし、大きいし、給料アップや上昇にもつながるでしょう
おわりに
僕が旅行して、帰る道で気づいたことです。
ちなみに僕は2020年に独立する予定です。今、マネージャでもないし、リーダーでもない、が、すべてちゃんとしたいと思っています。相手のできることも僕もできる、リーダーや上司の判断に依存しない
むしろ、今、上司が僕に頼っているし、席も一番近いところに座っている。
なんでも僕に頼るように日々意識して、そうなれば、そのようなギャラクターを作りたいです。
頼られるってことはめんどくさい、けど、頭の回転はロボ社員と違う、成長がかなり速いです。
だから、主体性的に自分からやっていきましょう。
上司:例のバグを修正して
部下:はい、修正しました。
上司:お客様、例のバグを修正させていただきました。ご確認してください。
客様:エラーになった
上司:またエラー、部下のAに言って
部下:すみません、修正しました。
また同じ機能でバグを発生したら、どうでしょうかね(笑)
だから、もっとshoot範囲を広げましょう。
ではないと、自分がだんだん縮むになって、どんどん弱気になってしまう。
上昇でも独立でも頑張ろう!