久しぶりの投稿です!
資格取得に踏ん張りの年で忙しかった
今回、
最近触ったBIツール:SalesforceのEinstein Analyticsです
視覚的に格好いいなと思った。
そして、紹介理由は今回の案件では、あるお客様がこのツールを用いて、
経営分析に使う事、実装して行くうちに、
やっぱりデータに潜んでるインサイトがわかりやすいなあ!と 実感しました。
それでは、早速ですが Einstein Analyticsの機能を紹介します
この記事の目次設定
● Einstein Analyticsの使い道
● Einstein Analyticsの構成
● 使えるまで通り一遍の設定
● 環境取得
Einstein Analytics で成長と生産性向上を加速させるインサイトを獲得し、
ビジネスの流れを変えられる Analytics とスマートな Einstein を利用して、
ビジネスデータから新たなインサイトを明らかにします。
データが存在する場所は、Salesforce、ERP、データウェアハウス、ログファイルなど色々です。
こんなデータを一緒に見ることで、潜んでいる重要なインサイトが得られ、
ビジネスの見方が変わったり、
顧客の全体的なエクスペリエンスが向上したりする可能性があります。
Analytics は、ビジネスユーザの重要な質問に答えるために、
これらのすべての情報を組み合わせるという課題を解決します。
Analytics は Salesforce と同じく安全で、信頼でき、スケーラブルで、モバイル対応も可能。
Wave Analytics(旧称、現在Einstien Analytics) では、
組織の誰もが直観的なポイント & クリック操作の視覚的インターフェース
を使用して データに関する強力なインサイトにすぐにアクセスできます。
デスクトップブラウザでもモバイルデバイスでも、
ビジネスを行うために必要な答えをデータから得ることができます。
- アプリケーション作成 まずは取得した環境内で、アプリケーションを作成すること。 *アプリケーションはデータセット、ダッシュボード、レンズをまとまったものです。
- データセット作成 データセットを作成するには、いろいろな方法があります。 自動作成・手動作成 今回、手動作成を前提にして作成していただければ、いいです。 具体的な作成手順は 環境に入って見て、すぐわかる感じなので、ここで説明しません
- ダッシュボード作成 ダッシュボードはデータセットをもとに作成するです、データセットにはデータがあり、 それをダッシュボードに表示させる感じ