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Salesforceのケースでのメールアクション 定義済み項目の宛先は動作しない

Salesforceのクイックアクションは便利な機能です。

そして、定義済み項目値機能もあり、メール送信の送信先やCCなどにデフォルト値として事前に設定可能です。

しかし、ケースは標準項目であり、カスタムオブジェクトと違うところが多いです。

特にメール送信のクリックアクションでは、ほかのオブジェクトより強い機能の部分が数点あります。

例えば、ケースのメール送信アクションでリッチテキスト項目に画像を入れて、テンプレートにリッチテキスト項目を差し込み、 さらに、メール送信アクションでテンプレートを選択して、送信した場合、受信側で画像として、ちゃんと見えるが

カスタムオブジェクトのリッチテキスト項目では、同じようにすると、画像として見えず、filename.pngっていうテキストになってしまう。

では、今回、ケースのメール送信アクションの定義済み項目で設定したのに、なぜ動作しないについて共有します。

目次

ケースでのメール送信アクション

1:ケースにメール送信アクションを用意する

2: メール送信アクションに定義済み項目値セクションで宛先に設定を実施する

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設定イメージ

確認する

送信したことがあるケース

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送信したことがあるケース

送信したことがないケース

これが、定義済み項目値の設定が反映されるはずです。 できない場合、セキュリティー周りを確認してみたほうがよいでしょう。

あるいは、数式内容の可能性も考えらえれる

公式サイトによる【ケースフィードメール (顧客への回答) パブリッシャーで [宛先] 項目がどのように設定されていますか?】

顧客への回答パブリッシャーを使用して、ケースフィードからメールを送信する際に、メールの [宛先] 項目は以下のようにデフォルトに設定されます。

  1. ケースがメールメッセージに関連していない場合、[宛先] は取引先責任者のメールにデフォルトで設定されます (取引先責任者が明示されていない場合は、Web メール)。

  2. ケース上の最後のメールが送信されると、現在のユーザがケースメールの [差出人]を送信することができるあらゆるアドレスを除いて、[宛先] はその最後のメールからすべての [宛先] のアドレスにデフォルトで設定されます (たとえば、ケースからメールを作成する際に [差出人] 選択リストに列挙されたアドレスを除きます )。

  3. ケースの最後のメールが受信されると、[宛先] はその最後のメールの [差出人] にデフォルトで設定されます。ここでも、現在のユーザがケースメールの [差出人]を送信することができるアドレスを除きます。

そして、上記の標準デフォルト設定は残念ながらこの動作をお客様の任意でカスタマイズする設定はご用意がございません。

さらにこの自動設定はケースだけです。 カスタムオブジェクトや商談(標準でも)などこうならないです。

公式サイトへ